「溶接ヒューム」が特定化学物質(第2類物質)に認定ついて

群馬県で金属加工を行っている、株式会社 三波メタルワークスです。

 

今回は厚生労働省から告示されました、健康障害防止措置の義務付けについてご紹介します。

 

アーク溶接作業などから発生する、「溶接ヒューム」が特定化学物質(第2類物質)に認定された事による措置になります。

 

 詳細は厚生労働省ホームページを参照

 

  令和2年4月の特定化学物質障害予防規則・作業環境測定基準等の改正

  (塩基性酸化マンガンおよび溶接ヒュームに係る規制の追加)

 

 令和3年4月1日から施行・適用されています。

 

当社はレーザー溶接を得意としていますが、この告示はアーク溶接作業が該当します。

 

該当作業が発生した場合は、従業員の安全を守るため、また法令遵守を行うため、

本防止措置に従って作業を行います。

 

 1.作業環境における換気装置による換気

 2.溶接ヒュームの測定と、その測定結果に基づく呼吸用保護具の使用

   およびフィットテストの実施等

 3.特定化学物質作業主任者の選任

 4.特殊健康診断の実施等

 5.上記に関連するその他の必要な措置

 

当社は法令遵守、コンプライアンス遵守を徹底しております。

 

群馬県にて金属加工のことなら、安心して、お気軽にご相談ください。

 

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「製缶精密板金」について

群馬県で金属加工(製缶精密板金)を行っている、株式会社 三波メタルワークスです。

 

今回は当社の得意技である、「製缶精密板金」についてご紹介します。

 

まず「製缶」についてですが、みなさんはご存じでしょうか。

みなさんの身近にある飲料缶も製缶の一つですが、当社で取り扱う製缶はもっと大きいです。

 

製缶加工された例としては以下のものです。

 ・タンク

 ・ダクト

 ・フレーム、カバー

 ・貯水設備

 

これらの板金加工を行うのが製缶板金の仕事です。

 

通常の板金加工との違いはその大きさ、用途にあります。

 

加工例にもある通り、長期間の稼働を前提としているものが多いです。

また屋外での稼働を想定されたものも多いため、耐久性の高い設計、材質が採用されます。

よって大きく、高い強度を求められるため、板厚なため、鉄材やステンレス素材が使われます。

 

これらの製缶加工でも昭和50年の創業の当社の実績、経験、ノウハウで高い品質の板金加工が行えます。

 

また、当社では「製缶精密板金」も対応が可能です。

公差の厳しい精密な板金加工や、加工がしにくい素材での板金加工のニーズにも、当社はお答えします。



群馬県にて製缶精密板金のことなら、当社にお気軽にご相談ください。

 

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「ドロス」とその対策について

群馬県で金属加工(製缶精密板金)を行っている、株式会社 三波メタルワークスです。

 

今回は当社の得意技である、レーザー加工につきものな「ドロス」とその対策についてご紹介します。

 

「ドロス」とはレーザー加工を行った際に出る、溶けた金属から浮いたかすを言います。

英語の意味では「不純物」、「くず」、「無価値なもの」と言います。

 

その意味の通り、ドロスはレーザー加工処理後に除去が必要な物質です。

発生量を抑える事により、加工時間、コストを抑える事が重要です。

 

ドロスは加工する金属によって発生する量が変わります。

軟鋼は比較的発生量は少ないですが、亜鉛メッキ鋼板やステンレス鋼、アルミニウムはドロスの発生量が多いのが特徴です。

 

このやっかいもののドロスですが、発生量を抑える対策があります。

 

亜鉛メッキ鋼板ではアシストガス圧力を高圧にしたり、ステンレス鋼では窒素ガスを用いた無酸化切断を行います。

アルミニウムも亜鉛メッキ鋼板と同様でアシストガス圧力を活用する事により発生量を抑制できます。

 

ただ、高圧なアシストガスの使用はコストに影響するため、当社のプロのノウハウが活かされるシーンでもあります。

 

群馬県にて金属加工のことなら、お気軽にご相談ください。



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私たちの生活や業務で使われる缶の製造には金属加工技術が詰まっている

飲料の多くはペットボトルや缶、紙パックなどが使用されています。缶詰はもちろんですが、ジュースやビールなど、古くから私たちの身近なところで見ることの多い「缶」ですが、缶を製造する製缶加工は、重要な金属加工技術が詰まっているのをご存知でしょうか?

缶にはさまざまな径や大きさ、形があるため、製造する缶の材質やデザインによって製缶方法が異なってきます。

例えば、ジュースやビールなどの飲料で使われるアルミ缶の場合は、DI缶と呼ばれる深絞り工法で製造されます。

DI缶は、カップ状に撃ち抜かれたアルミを伸ばして高さを出し缶の形を作り、塗装や焼き付けを施した後に缶の口を絞って飲料が入れられる状態にして出荷され、飲料メーカの工場で飲料を注いだ後にフタがつけられ商品として出荷されていきます。

最近、世間を驚かしたニュースの1つに、缶の上蓋を開けるとビールのきめ細かい泡が出てくるという新しいビールが発売され人気のため出荷が停止されたという話がありますが、その製缶技術は缶の内側に凹凸を採用したものだといわれています。

身近な缶にも最新技術が取り入れられているというのは興味深いものですね。

レーザー加工や精密板金、製缶板金など金属加工に関することでお困りごとがございましたら、お気軽にお問い合わせください。多くの製品のご依頼も、少量でのご依頼でも、できるだけ早い納期をご希望の方にもワンストップサービスでの対応が可能です。

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ものづくりの中でワンストップ対応ができるのは大きな強みである

世界に比べて日本の技術力はとても高いといわれてます。街の小さな工場で作られたパーツが、実は世界を驚かせる製品の中に採用されているというのもよくある話です。

ものづくりをする際に、できるだけ良いものを作ることはもちろんですが、メーカーとしてはできるだけ安く、大量生産をしたいというのが本音だと思います。しかし、価格を抑えて大量生産できる状態になるまでは、何度も試作と議論を重ねて、検証をしながら製品が作られていきます。

新しい商品を開発する際に、できることならよりスムーズに試作や検証を行いたいというのが担当の方の胸の内ではないでしょうか。

こんなときは、是非ワンストップ対応ができる金属加工業者をお選びいただくことをおすすめします。ものづくりの中でワンストップでの製造ができるのは大きな強みとなります。

打ち合わせや見積もり、材料の調達から設計、加工までの流れを同じ業者でできるとやりとりもスムーズですし、一貫した対応が可能です。

レーザー加工や精密板金、製缶板金など金属加工に関することでお困りごとがございましたら、お気軽にお問い合わせください。多くの製品のご依頼も、少量でのご依頼でも、できるだけ早い納期をご希望の方にもワンストップサービスでの対応が可能です。

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