「ドロス」とその対策について

群馬県で金属加工(製缶精密板金)を行っている、株式会社 三波メタルワークスです。

 

今回は当社の得意技である、レーザー加工につきものな「ドロス」とその対策についてご紹介します。

 

「ドロス」とはレーザー加工を行った際に出る、溶けた金属から浮いたかすを言います。

英語の意味では「不純物」、「くず」、「無価値なもの」と言います。

 

その意味の通り、ドロスはレーザー加工処理後に除去が必要な物質です。

発生量を抑える事により、加工時間、コストを抑える事が重要です。

 

ドロスは加工する金属によって発生する量が変わります。

軟鋼は比較的発生量は少ないですが、亜鉛メッキ鋼板やステンレス鋼、アルミニウムはドロスの発生量が多いのが特徴です。

 

このやっかいもののドロスですが、発生量を抑える対策があります。

 

亜鉛メッキ鋼板ではアシストガス圧力を高圧にしたり、ステンレス鋼では窒素ガスを用いた無酸化切断を行います。

アルミニウムも亜鉛メッキ鋼板と同様でアシストガス圧力を活用する事により発生量を抑制できます。

 

ただ、高圧なアシストガスの使用はコストに影響するため、当社のプロのノウハウが活かされるシーンでもあります。

 

群馬県にて金属加工のことなら、お気軽にご相談ください。



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私たちの生活や業務で使われる缶の製造には金属加工技術が詰まっている

飲料の多くはペットボトルや缶、紙パックなどが使用されています。缶詰はもちろんですが、ジュースやビールなど、古くから私たちの身近なところで見ることの多い「缶」ですが、缶を製造する製缶加工は、重要な金属加工技術が詰まっているのをご存知でしょうか?

缶にはさまざまな径や大きさ、形があるため、製造する缶の材質やデザインによって製缶方法が異なってきます。

例えば、ジュースやビールなどの飲料で使われるアルミ缶の場合は、DI缶と呼ばれる深絞り工法で製造されます。

DI缶は、カップ状に撃ち抜かれたアルミを伸ばして高さを出し缶の形を作り、塗装や焼き付けを施した後に缶の口を絞って飲料が入れられる状態にして出荷され、飲料メーカの工場で飲料を注いだ後にフタがつけられ商品として出荷されていきます。

最近、世間を驚かしたニュースの1つに、缶の上蓋を開けるとビールのきめ細かい泡が出てくるという新しいビールが発売され人気のため出荷が停止されたという話がありますが、その製缶技術は缶の内側に凹凸を採用したものだといわれています。

身近な缶にも最新技術が取り入れられているというのは興味深いものですね。

レーザー加工や精密板金、製缶板金など金属加工に関することでお困りごとがございましたら、お気軽にお問い合わせください。多くの製品のご依頼も、少量でのご依頼でも、できるだけ早い納期をご希望の方にもワンストップサービスでの対応が可能です。

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ものづくりの中でワンストップ対応ができるのは大きな強みである

世界に比べて日本の技術力はとても高いといわれてます。街の小さな工場で作られたパーツが、実は世界を驚かせる製品の中に採用されているというのもよくある話です。

ものづくりをする際に、できるだけ良いものを作ることはもちろんですが、メーカーとしてはできるだけ安く、大量生産をしたいというのが本音だと思います。しかし、価格を抑えて大量生産できる状態になるまでは、何度も試作と議論を重ねて、検証をしながら製品が作られていきます。

新しい商品を開発する際に、できることならよりスムーズに試作や検証を行いたいというのが担当の方の胸の内ではないでしょうか。

こんなときは、是非ワンストップ対応ができる金属加工業者をお選びいただくことをおすすめします。ものづくりの中でワンストップでの製造ができるのは大きな強みとなります。

打ち合わせや見積もり、材料の調達から設計、加工までの流れを同じ業者でできるとやりとりもスムーズですし、一貫した対応が可能です。

レーザー加工や精密板金、製缶板金など金属加工に関することでお困りごとがございましたら、お気軽にお問い合わせください。多くの製品のご依頼も、少量でのご依頼でも、できるだけ早い納期をご希望の方にもワンストップサービスでの対応が可能です。

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レーザー加工機でできること

金属を加工する方法にはさまざまな種類があります。今回は、レーザー加工機についてお話ししたいと思います。

レーザー加工というと、金属やガラスなどに文字を刻むことができるもの、墓石の彫刻、観光地のお土産屋さんで売っている3Dのガラス細工で使われている技術というイメージを思い浮かべる方も多いかもしれません。確かに、レーザー加工では、金属やガラス、アクリル板、プラスチック、革、紙、木、布、石などに刻印や彫刻を行うことができます。

最近は、家庭用のレーザー加工機も販売されていますし、文字だけでなく写真のデータをそのままレーザー彫刻で再現できるなど、幅広く活用されています。

では次に、精密機械に使われる各種パーツのレーザー加工についてみていきましょう。

精密板金ではレーザー加工器を活用するメリットは、切断加工や溶接加工、焼き入れ加工ができること、パーツを精密に早く製造できること、レーザーを用いて加工することでバリ取りの工程が減ることなどが挙げられます。

レーザー加工や精密板金、製缶板金など金属加工に関することでお困りごとがございましたら、お気軽にお問い合わせください。多くの製品のご依頼も、少量でのご依頼でも、できるだけ早い納期をご希望の方にもワンストップサービスでの対応が可能です。

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ワンストップサービスの強み

みなさんこんにちは、株式会社 三波メタルワークスです。

ワンストップサービスという名の下、お客様のご要望に対して初めから最後まで、その納品に対してワンストップ窓口を担当させていただきます。

通常、少数ロットでの注文は最低発注数量との兼ね合いから、単価が大きく上がる物なのですが、当社のワンストップサービスを利用することで、少数注文でも安価で提供を可能とします。

当社で請負が可能な業務としましては、製缶板金、レーザー加工、機械加工そして表面処理などがございます。

また、三波メタルワークスは自社で6kwのレーザー加工機を所有し、近隣エリアでも群を抜く高い生産能力を持っています。

当社の所有設備だけでは受注できない依頼でも、幅広いネットワークを利用することで金属加工のすべてがワンストップでご提供できるのです。

お客様にお願いするのは設計図を作成し、送っていただくことだけ。

工程ごとに発注先が異なり、それぞれの進捗を管理したりするようなお客様のお手間を代わりに担当します。

その結果、お客様のお手間を大きく軽減することが可能なのです。

 

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